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『EVERYDAY NOTES』

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『OPENNING NOTE』

 
 

EVERYDAY NOTES - archive - 2012 june

6月30日(土)
 午前中、メールなどの雑務。昼から凱風館で合気道のお稽古。3時間みっちり、たっぷり汗をかく。楽しかった。その後、使い始めて半年の大掃除。隅から隅まで奇麗にする。みんなが一生懸命やってるので、凱風館が愛されているのを実感。

 夜は一品持ち寄りで宴会。みんなでわいわい楽しく過ごす。唐揚げもコロッケも美味しかったが、稽古後のビールとマッコリが格別だった。明日から7月。怒濤の上半期だったが、後半期も引き締めて頑張ろうと思う。

6月29日(金)
 午前中、メールなどの雑務とデスクワーク。午後、2年生の設計製図のエスキース。新宿御苑にてカフェを設計する課題。学生達にとって初めての設計課題なので、建築の面白さ、デザインの楽しさ、設計の複雑さを肌で体験してほしい。このファーストコンタクトは学生にとってすごく重要なので、とにかく楽しみながら、大いチャレンジしてほしい。

 夜、名越先生の『自分を支える心の技法』(医学書院、2012)を読み始める。大学での講義に加筆したということで、すごく分かりやすくて面白い。「怒り」と心の関係について考えさせられる。

6月28日(木)
 午前中、教室会議など。キャンパスの生協付近でクワガタに遭遇する。午後、新しい住宅の敷地見学。閑静な住宅街だった。コンセプトもはっきりしているので、さっそくあれこれ考える。

 夕方、メールなどの雑務とデスクワーク。如風庵の打ち合わせ。今後のスケジュールを整理していく。朝方、ユーロ準決勝を見るも、ドイツがイタリアに負けてしまう。バロテッリの2ゴールには脱帽。ピルロとブッフォンの両ベテランがチームをしっかり支えている印象。さ、残すは決勝のみか。スペインの史上初の大会連覇も面白いし、バロテッリが爆発して、得点王と優勝を獲得するのも見てみたい。日曜の深夜3時。

6月27日(水)
 午前中、メールなどの雑務と電話対応。午後も打ち合わせ2本など。デスクワークにも追わせる。

 夕方、岩本町にて画伯らと合流し、クワノ・トレーディングへ。森岡書店に行った時に、桑野さんの話を画伯から伺ったのが今日に繋がった。ダネーゼのグッズや古書に夢中になる。すごい本がたくさんあって、エンドレスに盛り上がる。夜、左官職人の久住有生さんが来所。如風庵の見積りと壁の作り方についてじっくり打ち合わせ。わくわくするような家づくりになってきた。時間をかけてしっかり進めたい。

 深夜、目黒川沿いをゆっくりランニング。大阪マラソンは、抽選はずれたけど、神戸マラソンこそ、当たって欲しい。

6月26日(火)
 午前中、メールなどの雑務。事務仕事に追われて、午後は授業。設計表現1で住吉の長屋のアクソメを描き続ける。かなり丁寧に綺麗に描けていて、みな楽しんでいるようで何より。

 夕方、研究室対抗ボーリング大会に参加。何年ぶりかのボーリング、楽しかった。2ゲームで159と104。2ゲームですっかりガス欠。体力のなさ(握力のなさ)が露呈、いやはや。

 夜、如風庵の打ち合わせ準備など。マトグロッソの最終チェックも済ませる。

6月25日(月)
 午前中、メールなどの雑務。昼、打ち合わせ一本。あれこれデスクワークと電話対応に追われる。如風庵の平面計画を再検討。夕方、銀座のせいほう画廊にて宮脇愛子さんの個展オープニングに伺う。ときの忘れものの綿貫さんに色んな方々を紹介して頂き、楽しくお話しする。

 夜、レッドブル・ドローイングをスタートする。もう6月もあと少し、今年の後半戦の動きを整理していく。しっかりとやることをやっていきたい。

6月24日(日)
 午前中、あれこれ準備して、昼かレッドブルジャパンのオープン・オフィス。ファミリーデーということで社員さんのご家族にもご挨拶。模型を手伝ってくれた学生たちを18人も引き連れて案内。みな、それぞれに空間を理解しようと楽しんでくれていた。「こんなオフィスで働きたい」というコメントが一番嬉しい。

 久しぶりにのんびりと日曜日を過ごして、この怒濤の上半期の疲れを充電する。

6月23日(土)
 午前中、メールなどの雑務。午後、ときの忘れものにプリントを届けて、ワタリウム美術館へ。「ひっくりかえる」展を見て、そのアヴァンギャルドさに度肝を抜かれる。夕方、麻布十番で打ち合わせを1本すませて、夜は懐かしい友人たちと食事。あっという間の一日だった。

6月22日(金)
 午前中、メールなどの雑務と電話対応。打ち合わせ1本すませて、デスクワーク。銅版画のあれこれを整理する。

 夜、マトグロッソ連載「放課後のベルリン」第7話を書き切って送信。ローマについて。

6月21日(木)
 午前中、メールなどの雑務と電話対応。昼、銅版画について打ち合わせ1本。午後、如風庵のスケッチ。午後、桑沢の卒業生のポートフォリオチェック、就職相談。強い意志をもって、頑張ってほしい。

 夜、友人の誕生会。深夜、デスクワーク。明日からの動きを整理して、あれこれまとめていく。気がつけば6月もあと10日か。

6月20日(水)
 午前中、メールなどの雑務とデスクワーク。昼、打ち合わせ一本。午後、小泉ゼミに参加し、院生たちの発表を聞く。続けて僕も新作プロジェクトを紹介。

 夜、事務所に戻ってあれこれ準備。深夜、原稿を進める。第二回大阪マラソンの抽選に漏れてしまい、二年連続の参加は叶わなかった。残念。悔しさを紛らわすために、目黒川沿いをランニング。

6月19日(火)
 ザ・梅雨といった空模様。雨を通り越して、台風となっていた。午前中、打ち合わせ2本、デスクワークを済ませる。昼、調べものなど。午後、設計表現演習1の授業。今週も住吉の長屋のアクソメを進める。雨の中、よく集中して線を引いていた。授業の後も1時間延長して、きりのいいところまでやりきった。

 夜、メールなどの雑務。原稿のチェックバックをして、新しいドローイングについてあれこれ考える。そろそろまた新作でも描こうと思っている。深夜、久方ぶりにカラオケボックスに行って、アルトサックスの練習をする。

6月18日(月)
 午前中、メールなどの雑務と電話対応。午後、打ち合わせ1本済ませて、如風庵の立面や断面のアイデアをスケッチ。模型の進め方を決めていく。いよいよ複雑な空間になってきた。『みんなの家。』の最終チェックを終え、いよいよこれで本当に終わり。来月の14日には書店に並ぶらしい。いやはや、楽しみ過ぎる。より多くの人に届けたい。

 夜は、原稿を進める。少しずつ締め切りの近づいたものを書き切っていく。

6月17日(日)
 午前中、メールなどの雑務を済ませて、掃除と洗濯という日曜日らしい時間。午後、『みんなの家。』の推敲を続ける。いよいよ本づくりも終盤の終盤に。

 夕方、渋谷のクラブ・クアトロにてBEGINのライブを聴く。学生時代の後輩が誘ってくれた。沖縄弁のMCも心地よい歌もすごく良かった。夜は、代官山で友人らと合流して飲む。数学者とファッションデザイナー、経済学者という多彩なメンバーに大いに盛り上がる。

6月16日(土)
 午前中、ゆっくり発表の準備をまとめて、鎌倉へ。第5回池田塾に参加。先月、欠席してしまったので、何だか久しぶりな気分。『美を求める心』について、僕も発表する。機能の先にあるものとしての美しさについて、対象に向かっていかようにして心の眼を開いて見ることができるかについて考えを話す。時間をかけて対象と向き合う。例えば僕にとって建築と向き合うのは旅におけるスケッチの時間。その空間に向き合って、時間をかけて空間と対話する。そうした中で、視点が動くことで多視点になった絵が描かれていくことについてお話しする。後半は、池田さんのレクチャー。小林秀雄の『美を求める心』のもつ深くて広い観念だけでなく、ダンヒルのライターなどの具体性についてお話しを伺う。あっという間の2時間。その後、塾生のみなさんとワイワイ小林秀雄談議で盛り上がる。外は雨。

 夜、茂木さんのお声掛けで、池田さんらと一緒に小林先生ゆかりの天ぷらを食べることができた。小林丼を頂こうとしたら、メニューが揃わず、特別「池田丼」になった。言うまでもなく絶品の美味さに笑顔が飛び交う。

 深夜、『みんなの家。』の最終チェック。最初から最後まで読み直す。細かいところに赤が入っていく。これぞ推敲という作業。編集者からもチェックリストが届き、ずっとチェックしていく。

6月15日(金)
 午前中メールなどの雑務とデスクワーク。打ち合わせ1本。午後、如風庵の新規平面をあれこれ検討。原稿のチェックなども進めて、ホームページの更新作業に追われる。

 夕方、レッドブルジャパンのお披露目パーティーへ。社長の挨拶もあり、みんなで竣工を祝う。大変喜んでもらい、設計者としての歓びは、これ以上ない。美味しいビールに、レッドブルウォッカを沢山いただく。正月過ぎから始まったプロジェクトに一つの大きな区切りがついた。帰り、ABC本店に『幻想都市風景』が並べられていて、感動した。いやはや、自分の学生時代から通っている本屋さんに自分の本が並ぶ日が来るなんて、言葉にならない嬉しさ。売れてほしいので、合掌した。

 深夜、池田塾の発表のための準備をひたすら進める。しかし、もう6月も折り返し。早いものである。ジェットコースターイヤーはまだまだ続きそうだ。頑張ろう。

6月14日(木)
 午前中、教室会議。午後、研究テーマの絞り込み。あれこれと調べもの。メールなどの雑務と電話対応。レッドブルジャパンの最後の資料を調整。夕方、アルテスパブリッシングの鈴木さんが来所。『みんなの家。』の最後の推敲チェック。口絵の写真のレイアウトについても話し合い、紙質なども検討。もう来月には書店に並ぶ。こちらも楽しみだ。

 深夜、ユーロのサッカーを観ながら編集作業をチェック。イタリアは、メンバーも変わったが、サッカーもエクサイティングになっていて面白かった。

6月13日(水)
 午前中、メールなどの雑務とレクチャーの準備。昼、建築家のトム・ヘネガンさんをお迎えし、首都大をご案内。小泉先生の部屋でしばし談笑し、9階で4年生のクリティック。全て英語だったけど、学生たちは立派な模型を作って、しっかりと英語でプレゼンしていた。さぞ大変だったろうに、初見でも大いに盛り上がるクリティックになった。学生たちは、トムさんの講評に着いてきてほしい。実に明確に個々の作品を批評してくれた。

 18時からは『クライテリア』と題して、90分のレクチャー。オーストラリアの建築家のグレン・マーカットの作品を環境的側面からひも解いて、建築における機能と環境との共生、美しさのバランスについて語られた。後半は熊本での処女作から最新のスカイツリーのためのインスタレーション作品までをスライドで見せてくれた。僕にとって、芸大のイメージの正反対にある内容だったので驚いたが、実に刺激的だった。

 打ち上げも大いに盛り上がる。トムさんが日本に来ることになったきっかけなど、あれこれと話し合う。学生たちも徹夜でプレゼンをまとめたとのことでよく頑張った。こうした刺激を受けることで大いにまた成長するきっかけになってほしい。もちろん、分からないことがあった学生は、キャンパス内で僕をみつけて、いつでも質問してほしい。

6月12日(火)
 午前中メールなどの雑務と電話対応。あれこれとデスクワークを済ませてランチ。午後、設計表現1の授業。安東忠雄氏の住吉の長屋のアクソメを描き始める。トレーシングペーパーを初めて使いながら、集中して学生たちは頑張っていた。電車の中で『コラム道』(小田嶋隆、ミシマ社、2012)を一気に読み終える。面白過ぎであっという間に読んでしまった。つい膝を叩いたり、笑ってしまうような、グルーヴ感のある素敵な文章だった。

 全日本サッカーはアウェーでオーストラリア戦。1-1のドロー。 審判も人間だ、としか言いようのないミスジャッジの連発だったが、結果引き分けだから良しとするしかないけど、内容としてはお互いの攻防がエクサイティングで盛り上がった。本田と香川、そこに両サイドバックがいて複雑な攻撃ができるようになった。

 夜は、マトグロッソのチェックバックと『みんなの家。』のあとがき最終チェックなど。深夜、目黒川沿いをランニング。はて、今年の大阪マラソンの抽選結果が気になる今日この頃だ。それで、ランニングも本腰が入るだろうに。

6月11日(月)
 午前中、SIA青山ビルディングにてレッドブルジャパンの皆さんにご挨拶とデザイン・コンセプトの説明。60名強の社員さんたちはみな笑顔で満足そうであった。とても楽しみな会社だし、新しいオフィス空間に仕上がったので、いきいき仕事してもらいたい。

 ときの忘れもので画廊主の綿貫さんと打ち合わせ。会期中に売れた作品にサインして、展覧会の総括などあれこれ話し合う。またこれからの振る舞い方にも示唆に富んだアドバイスを頂いた。頑張ろう。新国立美術館でセザンヌ展の最終日に滑り込む。素晴らしいの一言。いやはや、大変なものを逃しかねなかった。『森』という作品の今にも動き出しそうな奥行、多視点な絵画に見とれる。

6月10日(日)
 午前中、メールなどの雑務とデスクワーク。午後から如風庵の打ち合わせ。予算などについてあれこれと話し合う。良い建築をつくるべく、あらゆる制約の中から工夫したものだけが名作になる。これからの方針についてもあれこれ考える。

 夜は、久しぶり日曜日らしい、のんびりした時間を過ごす。掃除と洗濯をして、ゆっくり読書。深夜、ちょこっと目黒川沿いをランニング。

6月9日(土)
 午前中、メールなどの雑務と設計の打ち合わせ。模型のオペレーションをする。

 昼からときの忘れもの画廊へ。とにかくずっとひっきりなしに来て頂いたお客様とお話しする。神戸から来てくれたり、嬉しい時間だった。数学者の森田くんや僕の高校時代の同級生ら友人知人、大学の教え子たち、兄貴家族やアメリカ時代の幼なじみも来てくれた。甥っ子と姪っ子とも画廊で遊ぶ。最後には内田先生もお越し頂き、打ち上げにも参加してもらい、最高のクロージングとなる。『幻想都市風景』も銅版画もよく売れた。本当にありがとうございます。人生初めての個展は、おかげさまで大盛況でした。これからもどうぞ宜しくお願いします。

6月8日(金)
 午前中、レッドブルジャパンのオフィスの引渡し式。よく工事もまとまって、綺麗な空間が立ち上がる。週末には引越しして、いよいよオフィスとして使用される。怒濤の2ヶ月間だったが、本当にいいものができた。

 午後、大学で会議とゼミ。学生たちの研究指導。夜は、事務所で如風庵の打ち合わせ。土の建築なので、久住さんに依頼し、来て頂いた。自己紹介もほどほどにあれこれと打ち合わせ。楽しみな建築になりそうだ。

6月7日(木)
 午前中、レッドブルジャパンのオフィスの消防検査。各階の設備関係と図面通り工事が進められたかをチェック。

 午後は、打ち合わせが一本。それから、イトイ事務所へ。ほぼ日連載でお世話になった乗組員の方々と談笑。『幻想都市風景』を献本し、これからの展開や近況報告をする。夕方、界工作社へ。難波先生とお話しして、『幻想都市風景』を献本する。それから、一緒にときの忘れもの画廊へ。銅版画を観てもらい、あれこれと話し込む。深夜、『みんなの家。』の原稿に向き合う。いよいよラストスパートだ。

6月6日(水)
 午前中、メールなどの雑務と電話対応。いよいよ、現場も最後の追い込み。納得の行く出来に、こちらも安心。もう少しで完成。午後、打ち合わせを2本。夕方、あれこれ調べもの。

 夜、ときの忘れもの画廊にて接客する。たくさんの方に来てもらい、『幻想都市風景』も買ってもらい、サインをした。深夜、バタンキュ。

6月5日(火)
 午前中、クライアントと追加工事についての大事な打ち合わせ。昼から設計の打ち合わせが一本あり、午後、設計表現1の授業。アイソメの描き方を教える。みな、それぞれに集中してよくまとめていた。

 夜は、ときの忘れもの画廊で接客する。学生時代から通っていた画廊で自分の個展をしていることが今でも信じられない。深夜、メールなどの雑務と明日の打ち合わせの準備などに追われる。

6月4日(月)
 午前中、ゆっくりし、昼、國分さんと内装工事の打ち合わせ。模型を見せながらあれこれと話し合う。さて、どうなることやら。有意義なランチミーティングになった。新幹線で帰京。車中、原稿を書き続ける。

 夕方、桑沢デザインへ。今年最後のレクチャーは、ベルリン。ユダヤ美術館など、ドイツ人の負の歴史とのつき合い方を中心に、あれこれと紹介する。OMAのオランダ大使館やシャローンの表現主義の建築、バウハウスについてなどなどあっという間の3時間。最後の授業もやはり延長してしまった。その後、学生たちと飲み会に行く。今年は忙し過ぎて、みんなとこうして飲むのは初めて。そこに神戸から来ている僕の友人も参加したりして盛り上がる。深夜になっても学生たちは帰らず、僕も自転車だったので、終電を理由に帰ることができず、みんなと始発の朝まで飲む。楽しかった、みな元気でいい学生たちだ。またオープンデスクとかで僕の事務所にも来てもらいたい。

6月3日(日)
 午前中、爆睡。昼過ぎ、大阪能楽界会へ。内田先生の『土蜘蛛』を観る。今まで観たことのある能とはまったく違ったドラマティックな演出に大いに盛り上がる。麻雀連盟や合気道でもお世話になっている佐藤さん夫妻も舞台の上ではまったく違った表情で、感動的だった。舞台と観客の間が結界していて、不思議な空間となっていた。

 夜は、明日の打ち合わせの準備を進めて、早めに寝る。

6月2日(土)
 午前中、メールなどの雑務。午後、森岡書店にて在廊する。一日中、たくさんの来客があり、喋り続けていた。友人、知人、教え子たちに、内田先生のファンまで、実に多様な顔ぶれ。最後は、両親とおばあちゃんまで来てくれて、大変喜んでもらう。大盛況で個展が終わる。4枚の絵を片付けていく。

 夜、そのまま一度目黒に帰って、そのまま車で奈良に帰る。僕は、最初は寝て、深夜2時から交代して、運転させてもらった。真っ暗な中での運転は、トンネルの見え方や何とも不思議な体験でもあった。

6月1日(金)
 午前中、メールなどの雑務と電話対応。デスクワールを進めて、打ち合わせを済ませる。

 夕方、ときの忘れもの画廊へ。『芸術新潮』の伊熊女史とオープニングイベントとしてトークショーをやる。1時間、建築家としてドローイングや版画をやっていることについて、子供の頃の原風景など、あれこれと話し合う。伊熊さんのアイデアで、和装ということもあって、びしっとした心持ちで楽しませてもらった。山本画伯夫妻まで来て頂き、打ち上げも大いに盛り上がる。

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