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2018

ぼくらの家。

ぼくらの家。

建築家として10年間でつくった8つの住宅と、未来の自邸をめぐる物語。
 

「いかなる建築にも、物語があるものです。 
とりわけ住宅という建築には、住まい手たちの物語があり、それは、
どこか生命体のように、設計者である建築家の意図をはるかに超えて、
時間とともに大きく成長していきます。 
住宅には、住まい手たちを中心にしてコスモロジーがつくられていくのです。 
それを、ぼくなりに綴ったのが、この一冊です。」(あとがきより) 

【目次】
はじめに 
凱風館(2011)――記憶の器としての「みんなの家」 
祥雲荘(2013)――都市の中で伸びやかに住まう  
如風庵(2014)――素材に対する徹底的なこだわり 
望岳楼(2015)――つくり続ける悦び 
旅人庵(2015)――地層のように積み重なる家族の時間 
群草庵(2017)――空っぽの中心が引き寄せるもの 
森の生活(2018)――移ろいを囲みながら 
静思庵(2018)――毎日のわくわくドキドキ 
未来の光嶋邸(20XX)――家を他者に開く 
おわりに

ぼくらの家。
『朝日新聞』8月21日《折々のことば》
ぼくらの家。
『信濃毎日新聞』8月26日、読書欄